本を読んで理解できない愚痴(7章メモリ割り当て)

最初読んでいるが嫌な予感がする。
もう限界ではないのか。これ以上時間をかけても消化不良のままで終わってしまうのではないか。

プログラムブレークが上端(最高アドレス)から変化しないってどういうこと?
これ以上読み進んで意味があるの?

何がわかったらわかるようになるんだろうか。

シェルやネットワークデーモンなど長時間動作するプログラムは、様々な場面でメモリを使用するため
メモリ割り当てを何度も行うが、この場合使用後には必ず解放する。解放しないとヒープが急速に成長し、
仮想メモリの上限に達してしまい、以降メモリを割り当てられなくなる。この問題をメモリリークという。

メモリリークとか知っていることに結びつけて理解していくことになるか。

おそらくわからないのは実際のイメージがつかない所を、あたかも具体的に説明している所。

共通ヘッダファイルがわからない。
動かし方はわかったが、結局コンパイルはできなかった。

この演習問題、この章を読んでできるとはとても思えない。