オペレーション不具合時における反省点とテーマ

毎日テーマを考えるのもどうかと思うが、事実なんで記載する。

 

本日はcassandra,hadoopで問題があった箇所で色々調べたいことがあるはずである。

時間もかけて見たはずである。

何を質問していたか忘れたのか?

そもそもどこを疑問に思えばいいのかわからないのが現状。

 

なぜこんなに時間がかかるのか?

伸びがあまりないのはどうしてか?

Mapper数と処理時間は比例しているのは確実。ただその伸びに環境によって違いがある可能性があった。どういう環境が要員しているのか?、仮設でいいからこうですね?、という確認の仕方でサポートベンダーに確認できたはず。そうしていた。

 

メモリの問題。→どこにあんなエラーがあったのか。わからなくて見過ごしている可能性がある。エラーメッセージから辿れていない可能性がある。あれを見て質問を投げる姿勢がないといけない。

 

メモリ不足においてどこを調査したか?、手を出せなかった。仮設でもいいので見ていく準備を整えろ。javaの設定とか定義書を見たか?

 

今回は特に難しいことがあった訳ではない。知識が少ないというのも言い訳である。

不具合の解決の仕方に無頓着すぎたのである。

 

環境構築はそれでありだが、プログラムも兼ねていく。

javahadoopを使用し、dbはcassandaraを使用するっていうのはどうか。

何をしたいかよりも製品を試すという感じになっている。